Route 66 in California
 
= Ludlow =
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Mojave 砂漠の中の小さな町で、時代とともに町の状況が変わり、町の中心部は 3 回も移動した。今では数軒だけは残っているが、 Route 66 沿いのゴーストタウンとなっている。

1883 年、Atlantic and Pacific Railroad の給水所として町は始まった。1880 年代末に、近くで金が見つかり、ゴールドラッシュとなって、町は発展したけれど、 1900 年代初めには金も枯渇してしまい、町は衰退。
1926 年に Route 66 が開通すると、また活気が出てきて、町も少し北へ移動。 それなりに繁栄したが、バイパスI-40 が作られると、またしても活気がなくなり、ゴーストタウンとなってしまった。

 

National Trails Hwy が Route 66
   2013年9月撮影。

今の小さな集落は、1970 年代に出来た所で、 2 軒のガソリンスタンドと 1 軒の小さな修理工場、 カフェと他に数軒あるだけ。周りにはたくさんの廃墟が残っており、 昔の繁栄ぶりをイメージ出来る。 故に、Historic Route 66 を旅する人達にとっては、 立ち寄らずにはいられない場所となっている。
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■ ■ Ludlow Cafe ■ ■
68315 National Trails Hwy Ludlow CA
砂漠のどまんなか、周りは廃墟がたくさんある場所に、ガラス張りのモダンな建物。Googie Style のコーヒーショップは、明るい店内、スタッフの気さくで好感が持てる対応で人気。
Cafeの入り口前には、1882年と明記された昔の鉱山の名残のトロッコが。
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正面がガラス張りのモダンなデザイン。
2013年9月撮影
 

 荒れ果てた砂漠に立てられたCafeの看板
       2013年9月撮影。

      Cafeの前に置かれている昔の鉱山のトロッコ
                 2013年9月撮影。
 

         2013年9月撮影
Cafe の入り口のトロッコの横にある Project Carryall の碑
1962 年 the Atchison,Topeka,and Santa Fe Railway は時間と距離短縮のために、 California の Bristol 山脈を超える新しい鉄道を敷く計画を始めたが、 それには莫大な費用がかかる。
それで1957 年から原子爆弾の平和利用の調査を始めていた the US Atomic Energy Commission (AEC) に、水素爆弾の使用の問い合わせをした。
これに乗ったAECと、Route 66のバイパス化を考えていたThe California Department of Public Works (DPW) も参加してのプロジェクトができた。 これを Project Carryall という。
Ludlowの近くで予定されていたが、色々な問題点があり、結局実行されずに終わった。 それに関する記念碑がこれ。
詳細はRoute 66 ブログで。
 

   Ludlow Cafeのお向かいにあるChevronのガソリンスタンド
   2013年9月撮影。
 
■ ■ Ludlow の 廃墟 ■ ■

           2013年9月撮影。

              2013年9月撮影。
 

            2013年9月撮影。

              2013年9月撮影。
 

              2013年9月撮影。

            2013年9月撮影。
 

   どこまでもどこまでも続くRoute 66。
   アスファルトに書かれたシールドだけが頼りに。

    2013年9月撮影。
 
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california  2014/09/16  route66jpinfo